WebARカメラサービス「TOBIRA(トビラ)」が「palanAR(パラナル)カメラ」に名称のリニューアルしました。名称リニューアルの背景palanでは「ARで世界をより豊かに、便利に」というビジョンのもと、WebAR作成ツール「palanAR(https://palanar.com)」の開発・提供を進めてきました。2023年までに地方自治体や商業施設、飲食店など様々な業界のAR制作に携わり1800社のARがpalanARによって制作されています。これをふまえ、より一層WebARの普及とインタラクティブな体験の提供を強化していきたいと考え、今回、palanが提供している既存のWebARカメラサービス「TOBIRA(トビラ)」・デジタルスタンプラリー「TOBIRALLY(トビラリー)」をそれぞれpalanARブランドへ統合し、新たに提供を開始することとなりました。■palanARカメラとはpalanARカメラはWebブラウザで体験できるARカメラサービスです。アプリDL不要で簡単にARフォトフレームやスタンプを使った写真&動画撮影が可能です。さらに、スタンプやフォトフレームを自由に選択することができ、顔認識技術によりスタンプを顔に合わせて表示することも可能。一からARカメラを開発する必要がないため、これまで課題となっていたスタンプなどのカスタマイズ性のあるARコンテンツを低コスト&高品質で実現します。導入事例はこちらhttps://studio.palanar.com/posts/photoframe